0. はじめに

WARNING

⚠️ まだ作り途中です。🚧

こちらのページでは簡易的なポートフォリオサイトを作ることを想定して手順を作成しております。 ある程度慣れてきたら、発展の内容にも挑戦してみましょう。

環境の確認

Node.js

項目バージョン
Node.jsv14.16.1
npmv6.14.12
yarnv1.22.10

TIP

npm はデフォルトで入っているので、yarn は任意で導入してください。どちらかが使える状態であれば問題ありません。

エディターはできれば VScode
日本語にしたい方は、別途これも入れてください。
japanese language packs for visual studio codes

バージョンおよびパスが通っているか確認

  • node のバージョン確認 node -v

  • yarn のバージョン確認 yarn -v

  • npm のバージョン確認 npm -v

🎉 success

正しくバージョンが返ってきたら、環境構築は完了です。

😢 failure

正しくバージョンが返ってこない場合、パスが通ってない可能性があります。 環境変数を確認してみてください。

使うフレームワークを選択

  • vue を選択

    vue-cliを導入して、対話形式で vue-router を入れましょう。
    順番: 1 --> 5 --> 発展

  • react を選択

    create-react-appを使い react を導入し、react-router-dom を入れましょう。
    順番: 2 --> 5 --> 発展

  • svelte を選択

    tigedを使い svelte を導入し、svelte-spa-router を入れましょう
    順番: 3 --> 5 --> 発展

  • その他(普通のサイト)

    サイト作成後に Git 管理を導入しましょう。
    順番: 4 --> 5